策略と初デートそしてうごめく陰謀? [コミPo!画]
人々は,それぞれの運命の人との出会いがあるとは思うが,例えば,この様な話しはどうだろうか.
まったく,無い話しではない思う.
「わたしとは遊びだったのぉ 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
「ち,違うよ (;´▽`A``」
「わたしの身体が目的だったのねぇ (。・ε・。)」
「だから違うってば,本当に君のことが好きなんだよ (/ω\)」
「本当.きゃぁぁぁーっ,嬉しーい (^_^)v」
「えーーッ,もしかして,嘘泣きだったの (@ ̄Д ̄@;)」
「はーい,卒業したら,わたしを傷物にした責任をとってね (^з^)-☆Chu!!」
「はい,もちろんよろこんで (`・ω・´)ゞ」
見事に女の策略にハマった男であった.
「ふええええ・・・・・・,寝過ぎたぁぁぁーッ.今日は,あっくんと初めてのデートなのにぃぃぃーーー.怒られるぅぅぅーー (T-T)」
「ったく!,遅いぞ.瑠唯ッ (`へ´)フンッ。」
「あーーん,あっくん・・・・・・.ごめんねぇぇぇーー (*^o^*)」
(うっ,可愛くってたまらねえ.今日は,俺の大好きなニーソだし,これでピンクのイチゴちゃんパンツなら最高だぜ.)
「早くしないと電車において行かれるぞ!」
「あーーん,待ってよ.あっくん」
(くうぅぅぅーー,もうダメだ.このまま,瑠唯を押し倒して電車の中で・・・)
「ねえ,あっくん.これからどこへ行くの?」
「うーーん,それは,着いてからのお楽しみ!.でもね,瑠唯が一番行きたい場所に近いところかな (^_^)」
(??? わたしが一番行きたい場所に近い ???)
(それにあっくん,わたしのことを瑠唯って呼んでくれている (#^_^#))
「瑠唯,どうした?.顔が赤いぞ.熱でもあるのじゃあないのか」
「うん,うん,何でも無い,ただ,亜生の顔を見ていただけ」
(キャーッ,とうとう,わたし名前で呼んじゃった (#^_^#))
「よかったねぇ.アッキー.ルンに名前を呼んでもらえて (^_^)」
「どぁああーー ッ【キャーーッ】,桜花ッ 【モン】 \(*`∧´)/」
「エッへへへ・・・・・・,それとね,ロリコンたぁくんも一緒なの (^_-)☆」
「「えぇぇぇぇーーッ Σ(゚д゚;)」」
こうして,わたしと彼との最初のデートが始まった.ところでうごめく陰謀って何?